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触手

日付 2008.09.18
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17日、ロシアの株式市場MICEXとRTSが下落が続きサーキットブレイカー(なんか響きがカッコいい!!)を発動し僅か2時間で取引を中止し、いまだ取引を再開出来ない状態です。5月の最高値から昨日の17日までに約60%幅の下落を記録しました。
グルジア侵攻から半値まで下げましたね…。
イギリスが早くから断固たる措置をとるといっていましたが、…外国資本引き上げが顕著だったので、そういう事なのでしょう。
最近の原油下落とダブルパンチとなりましたが、グルジアやサハリン2で好き勝手やって着たしっぺ返しというのでしょうか。

中国の上海市場も去年末の6000ポイントから今日は一時1900ポイントを割り込みました。株価が1/3以下になり、上海の地価も7月だけで24%も下がっているのでもう「崩壊」といっていいでしょうね。

そんな中あまり報道されていないようですが、今日18日に日米欧の6中央銀行で600億$にもおよぶ短期金融のスワップ協定を発足したようです。
メンバーは日銀、米連邦準備制度、カナダ銀行、イングランド銀行、欧州中央銀行(ECB)、スイス国立銀行(SNB)。
これは、G7(先進国の内輪)でのドルの囲い込みですね。この協定の中には勿論ロシアや中国などBRICsは入っていないですね。

つまり、…そういうことです。冷戦後の新秩序の再構築が始まるかも知れません。