タイトル

ダンバイン

日付 2008.09.20
コメント
やはり中国は相変わらずですね。清朝から何も変わっていません。

2009年5月から外国企業に対して、デジタル家電などの中核となる製品情報を中国当局に開示するよう命じる新制度を導入する事を18日に発表しました。中国は、新制度を「ITセキュリティー製品の強制認証制度」と呼び、新制度の対象としては、ソニーが開発した非接触ICカード技術「フェリカ」や、デジタル複写機 コンピューターサーバーなど、暗号機能が含まれる製品が有力だそうです。「ソースコード」の開示を外国企業に強制し、開示を拒否すれば、その製品の対中輸出や中国での現地生産、販売が一切禁止されるとの事です。

結局単純工作から脱皮できず、制御系のソースを自前で作れないので市場や投資を人質に恫喝を始めた様ですが…これはどうなんでしょう?
知的財産に全く理解を持たないこのやり方は、間違いなくハイテク系外資の撤退を招き大きな停滞を招くでしょう。悪名高い「大躍進」「文化革命」にならぶ悪手だと思うのですが…。

あともう一つ経済ネタ。
韓国で企業手形(CP)市場がショートしちゃいました。

政府が国庫余剰資金運用対象から、CPを排除するよう勧告して,資産運用会社マネーマーケットファンド(MMF)が投資を回避、取り引きが停止したました。
特に資金難に遭遇している建設会社の場合 不動産PFと関連した資産流動化企業手形(ABCP)のCP満期到来規模が多く、流動性危機となりました。

ぶっちゃけ企業が直近の決済できなくなったて事ですね。
「貸し渋り」「貸し剥がし」が蔓延し、かつて日本のバブル崩壊のときの様に優良黒字企業でも連鎖倒産が始まってしまいますね。
韓銀がこのところ為替安定の為に相当額の介入をしていましたが…資金の底が見えて来たのでしょう。

まぁ日銀もどうやらサブプライムの連邦住宅抵当公庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の債券約8兆円分を投資していたらしいので、笑えない話です。