4月7日は スーチーパイの日でした!
4月7日は スーチーパイの日でした!

2024.04.14

丸々一週間の遅れとなりましたが、4月7日は スーチーパイの日でした!
発売日とか関係なく、タイトル名の由来ともなる「4(中国語読みでスー)」「7(同じくチー)」から、4月7日が「スーチーパイの日」として日本記念日協会により認定されたとの事です。
おかげさまで04月15日R-18男性に人気第146位、
R-18女性に人気第272位にランクイン!
ブクマ・評価頂き有難う御座います!


【アイドル雀士スーチーパイ】
『アイドル雀士スーチーパイ』(アイドルじゃんしスーチーパイ)シリーズは、ジャレコより発売されたコンシューマ用及びアーケード用の美少女対戦麻雀ゲーム。また、同シリーズのキャラクターを使用した恋愛アドベンチャーゲーム、携帯電話ゲーム、ブラウザゲームなども含む。キャラクターデザインは、漫画家の園田健一が担当した[1][2]。機種により、全年齢向けのものと、年齢制限があるものが存在する。

【作品解説】
本作品はコンピュータとの対戦麻雀を基本とし、互いに様々なイカサマを駆使して相手を負かし、服を脱がせることを目的とする。麻雀パートで和了すれば、あがった役の翻数に応じた回数のパネルマッチ(神経衰弱ゲーム。同社の『麻雀革命』や『麻雀革命II』とほぼ同じ)を行い、同種パネルを2枚揃えることができれば、そのパネルに表示されたイカサマ技やポイントを入手することができる。パネルを全部めくり終えるか、相手の持ち点がマイナスになればステージクリアとなる。ただし、基本的に相手の持ち点をマイナスにしてのクリアでは残ったパネルのアイテムは貰えないため、バッドエンドに行き着く可能性が高い。
本作品の登場人物は、一部を除いて美女、もしくは美少女であり、麻雀シーンの間には、キャラクターたちによる寸劇が入る。3DO版『スーチーパイSpecial』以降の一部携帯機を除くコンシューマ移植作では、会話シーンはフルボイスとなっている。尚、各社より発売されているPC版は、基本的にアーケード版の移植であり、作品によりR指定、またはX指定となっている。
なお、スーチーパイの名前が麻雀牌の“四”(sì=スー)と“七”(qī=チー)の読みからきていることから、4月7日をスーチーパイの日と定め、2007年に日本記念日協会から認定を受けている。

【ラインナップ】
美少女雀士スーチーパイ
アイドル雀士スーチーパイ Special
アイドル雀士スーチーパイ Limited
アイドル雀士スーチーパイ Remix
アイドル雀士スーチーパイII
アイドル雀士スーチーパイII Limited
スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア
アイドル雀士スーチーパイ発売5周年記念めちゃ限定版○得パッケージ
アイドル雀士スーチーパイ・シークレットアルバム
アイドル雀士スーチーパイDVDPG 
アイドル雀士スーチーパイIII
アイドル雀士スーチーパイIII Remix
アイドル雀士R 雀ぐる★プロジェクト
ちゅ〜かな雀士 てんほー牌娘
ちゅ〜かな雀士 てんほー牌娘 Special
ちゅ〜かな雀士 てんほー牌娘 Remix
スーチー・パイニャンコレクション
アイドル雀士をつくっちゃおう♥
アイドル雀士スーチーパイIV
アイドル雀士スーチーパイIV ぽ〜たぶる
アイドル雀士スーチーパイ サターントリビュート
ブラウザ雀士スーチーパイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』